2018-01-30 第196回国会 衆議院 予算委員会 第3号
○江崎国務大臣 大西委員長、私もいよいよ高齢の域、七十五歳になりましたが、こうしたことはあっちゃならぬですね。特に、委員長と言いましたが、もうこの問題で去年から一生懸命取り組んでおられます。
○江崎国務大臣 大西委員長、私もいよいよ高齢の域、七十五歳になりましたが、こうしたことはあっちゃならぬですね。特に、委員長と言いましたが、もうこの問題で去年から一生懸命取り組んでおられます。
○大西委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ―――――――――――――
○大西委員長代理 静粛に願います。
○大西委員長代理 この際、田中慶秋君より関連質疑の申し出があります。永江君の持ち時間の範囲内でこれを許します。田中慶秋君。
○大西委員長代理 ただいまの岡田君の質疑に関する点につきましては、追って、この予算審議中に、政府の方から答弁を整理をして提出をさせるようにいたしたいと存じます。 したがいまして、その場を追ってつくりますので、その余の問題について御質疑を続行願いたいと思います。
〔委員長退席、大西委員長代理着席〕児童福祉あるいは老人福祉、いろいろございますが、時間がございませんので、一、二例を申し上げて総理の見解をただしたいと思いますが、まず婦人保護の問題についてお尋ねをしておきたいと思います。 これは厚生省の報告によりますと随分相談件数がふえているんですね。五十八年度、何と十一万四千二百八十七人。
〔委員長退席、大西委員長代理着席〕 まず昨年十二月三日未明、インドのボパールにあるユニオン・カーバイド社の農薬工場から有毒ガスが漏えい、約二千五百人、これは御指摘の数字と若干違いますが、死亡いたしまして…
○大西委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中のところ御出席を賜り、まことにありがとうございました。昭和六十年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、忌憚のない御意見をお述べいただくようお願い申し上げます。
〔大西委員長代理退席、委員長着席〕 それから、お話がありました法人税の転嫁の問題、これは直間比率の見直しの問題で、何が直接税か、何が間接税かというのは確かに難しいわけなんです。
〔委員長退席、大西委員長代理着席〕 政府の見通しですと、実質四・六%という実質成長率でありますけれども、そのうち外需に〇・五ですね。残りを内需に考えておるわけです。その場合に、一体内需のどこに重点を置いているかということでありますが、それは恐らく投資、民間の設備投資の伸びに期待を抱いているのではないかということで、その消費の伸びについては一体どのくらいかということになると思うのです。
〔大西委員長代理退席、委員長着席〕今までさんざん言っていることをここでまとめているわけですね。「人事院勧告が一九八一年度以降完全には実施されなかったことからすれば、委員会は、日本の公務における現在の雇用条件の決定の制度が関係当事者の信頼を確保しているかどうかについての疑問を表明しなければならない。」疑問があるというわけですよ。
○大西委員長代理 この際、草川昭三君から関連質疑の申し出があります。坂口君の持ち時間の範囲内でこれを許します。草川昭三君。
○大西委員長代理 それでは、改めて指名いたします。
○大西委員長代理 ちょっと待ってください。
いずれにいたしましても、そういうことでございますので、非公開の趣旨なり性格なりから慎重な取り扱いをしていかざるを得ないという立場でございますが、内藤先生のきょうの御質問の趣旨を訴追委員会の大西委員長によくお伝えをしておこうと思っております。